$ 0 0 建設業界の景気を大きく左右する公共事業。その目安となる名目建設投資は1992年の84兆円をピークに約20年右肩下がりの減少を続け、2010年、2011年にはピーク時の半分(41.9兆円)にまで落ち込みました。 まさに建設業界は冬の時代を迎えたのです。 しかし、2012年以降は建設投資も増えつつあるほか、久しぶりに多くの好材料が建設業界に集中しています。バブル経済最盛期以来の建設株フィーバーとなるで