$ 0 0 4月16日より「世界フィギュアスケート国別対抗戦」が開催される。この大会には、各国所属選手の今シーズンの成績にしたがって5ヵ国が選出され、開催国の日本を含む6ヵ国が出場する。男女シングルは2名ずつ、ペア、アイスダンスは1組ずつが出場し、4種目の合計ポイントで順位が決まる大会だ。そんな国別対抗戦だが、今回、羽生結弦選手の出場を巡ってチケットをとりまく状況が急変した。